東京 恵比寿ラーメンの製造販売はシマダヤ株式会社である。東京 恵比寿ラーメンの醤油味は、以前から食べていた。生めんでありながら、冷凍保存も可能で、ストックしておくこともできる。袋の乾燥タイプのラーメンは便利だが、やはり生めんタイプが嬉しい。
シマダヤだけではなく他のメーカのも、乾燥タイプより食べる回数は多い。
今回のシマダヤ 東京 恵比寿ラーメン タンメンは平打ち麺である。タンメンというからには、塩ベースの味であろう。塩のラーメンはなかなか難しい。
だが、逆に具が適切に選択できていると、その味も...

東京 恵比寿ラーメン タンメンの具を考えるといっても、冷蔵庫などなどと相談し、現実にあわせて作ることになるのだがｗ
そして、タンメンであるならやはり野菜がメインであるべきだ。
豚肉のバラの買い置きがあるので、これは少々入れよう。ニンジンがあるので、具に色を、華やかさを加えるのに使いたい。キャベツがある。これも採用だ。ショウガとにんにくも使いたいが、東京 恵比寿ラーメン タンメンとのファーストコンタクトである、最初から入れるのは、申し訳ないｗスリオロシを用意して、適当なところで加えることにしよう。...

東京 恵比寿ラーメン タンメンの調理開始である。大きめ鍋でお湯をわかしつつ、フライパンで、スープ＆具の準備である。
豚肉、ニンジンを炒め、やや火が通った後にキャベツである。キャベツの感触を残したいので後にした。東京 恵比寿ラーメン タンメンの指定どおり、１人前３００mlの水をいれるのだが、これを沸騰させてはいけない。ギリギリのところの火加減だ。
ニンニクとショウガを適当に摩り下ろしておく。
東京 恵比寿ラーメン タンメンの麺の茹で時間は２分半と指定されている。経験上、これを２分のタイマーでやる。...

さて、東京 恵比寿ラーメン タンメンを食べてみる。悪くない。まあなんというか、イメージしていた通りのタンメンである。でもキクラゲとか欲しいよな・・。
さて、今日は寒い日で、とにかく、刺激とパワーが欲しい。一応、東京 恵比寿ラーメン タンメンのオリジナルのままのスープは味わって、シマダヤの商品開発者への義理は、なんとなく果たしたので、ショウガとニンニクを入れてやる。
あぁ・・これもいい。温まる。今回豚肉があったでの脂分は十分な感じがするので、バターは入れなかった。
というか、タンメンであって、塩ラ...